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正しいプッシュ証明書の確認と更新方法 + 同じアップルID使用できない場合の対処方法

プッシュ証明書の更新方法をスクリーンショットを添えて説明したいと思います。 注意:・異なるプッシュ証明書を更新した場合、正しいプッシュ証明書に変更して下さい。・プッシュ証明書の更新にはジャムフ・プロとプッシュ ポータルへのアクセスが必要になります。・「なぜ同じプッシュ証明書を使って更新しなければならないのか」についてを確認して下さい。 同じプッシュ証明書を使用しないと登録されたコンピュータはジャムフ・プロとの通信ができなくなってしまいます。その為、どのプッシュ証明書が同じ / 正しいのかをまず確認する必要があります。 必ず以下の方法を使用して正しいプッシュ証明書を更新する様にして下さい。・ジャムフ・プロよりジャムフ・プロ→設定→一括管理→プッシュ証明書このページからプッシュ証明書の:タイプ(Type)、識別子(IDENTIFIER)、シリアル(SERIAL)、期限日(EXPIRE)を確認できます。識別子(IDENTIFIER)を使用して同じ / 正しいプッシュ証明書を探します。識別子(IDENTIFIER)は非常にユニークなIDですので最後の6文字を記憶、比較すればまず間違いないと思います。 ・アップル プッシュ ポータルよりRenewの隣にあるInformationボタン を選択して下さい。シリアル番号(Serial Number)、サブジェクトDN(Subject DN)の:C=とUID=、そしてノート(Notes)が確認できます。ここではSubjectDN UID=をチェックして下さい。 スクリーンショットからは最後の6文字しか確認できませんが、同じ内容です。 IDENTIFIERとSubjectDNのUIDが合致するMobile Device Managementが同じ、         正しいプッシュ証明書をジャムフ・プロが使用している事を証明します。 次にプッシュ証明書の更新方法を説明します。1)ジャムフ・プロ→設定→一括管理→プッシュ証明書→MDM Push Notification Certificateを選択。2)画面右下にある更新ボタン を選択。3)Download signed CSR from Jamf Nationを選択。4)Jamf Nation 認証情報を入力。署名された CSR がダウンロードされます。5)「署名され

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